切り画

短夜の楽しみ
第一夜

此処古書堂街
神田小川町筋
「さびや 」あり
魯山人を慕う
蕎麦屋にて

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短夜の楽しみ
第二夜

真白い暖簾と
行燈に誘われて
黒格子戸を引く
「さびや」1階
囲炉裏端奥から
板長の声が飛ぶ
跳ぶ
第二夜
・・・
跳ねる
ハネル
そして
撥ねる

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短夜の楽しみ
第三夜

奔放にして拘る
魯山人に
思い馳せつつ
雪虎の出会いを
堪能して楽しむ
「さびや」の
第三夜

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短夜の楽しみ

第四夜

ツボルグ麦酒も
良し
囲炉裏端にて
白と黒の演舞を切る
「さびや」の
第四夜


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短夜の楽しみ
第五夜

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ひっそりと置いてある
行燈が美味しいものと
きっと出会えるはずと
言っている気がして・・・

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続きます!


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# by atelier-Ta | 2014-06-11 21:04

アンデパンダン展

第67回
アンデパンダン展開催!
ー今年もチャレンジー


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国立新美術館にて展示風景
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作品ー「モノカタル108凸凹」

私は、いままでどれだけの冒険を試みたことか
そして身を焦がし、猛進した理由など毛頭無い
しかして、それゆえ自らの身に打ちこむ盆脳は
知らず知らずの果て知れずだ
君よ
いま108の凸凹があるならば
冒険も盆脳もカタルことの、強さを誇れ!


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「モノカタル108凸凹」は、果てしない煩悩を身体に刻み
そして君にカタルのだ






作品ー「Hello!Goodbye!」


百や千もの出会いと別れが
あるならば、およそ一瞬に
生きるひかりがあるならば
朽ち果てた私は、時を超え
再び甦る。
そして
私は、力の限り叫ぶのだ!
嗚呼、Hello! Goodbyeだ!


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# by atelier-Ta | 2014-04-25 19:30

公募展

b0291732_15504.jpg第47回かわさき市美術展


彫刻・立体部門
「優秀賞」受賞!
作品「mono・堅・僂(モノカタル)」

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「モノカタル」があなたにカタル。
ジイッと聴いて下さい。
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# by atelier-Ta | 2014-01-28 13:00

公募展応募します

mono・堅・僂(モノカタル)
土から生まれやがて大地を
潤す緑となり生命の輪廻を
見続けてきた森の樹木たちよ!
年輪を重ね、曲がり僂(カガ)み
堅木もやがては、命をゆずり
そして、静かに土に還る。
今、どれほどのことを語らん!

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吾輩は、身長137cmとかなり小柄である。
緑の葉は既に朽ち落ち、白皮のみとなった。
これでも嘗ては
10mを超える見上げるほどの巨木であった。
しかし突然太幹は、伐採され今行方は知らない。
その時枝は、払い取られて大方森に残った。
その中で堅い枝を集めて僂佝(ロウク)となった。
姿は137cmほどのちんまりが、吾輩である。

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# by atelier-Ta | 2014-01-16 11:04

閑話休題

monoカタルの男の譜ー閑話休題
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閑話休題
今から38年ほど前
就職2年目の転勤手当で銀座 山野楽器にて
垂涎のヤマハギターを購入。
独身寮で教則本片手にどれほどかの楽しみか。
相応の時間を経て、今
D'Addarioのクラシック弦を張る。
シンプルなパッケージを開け
美しい金属色の弦を慎重に巻き上げる。
ゆったりとした素晴らしい低音のE弦の響き。
未だ正規の音域まで上げてない調弦
であるがこれから徐々に音域を正規に調弦。
ダダリオの弦職人に想いを込めて調弦を!
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D'Addarioの拘り:日本公式サイトより
Codaroの歴史
10分もかからずに町の外周を一周できてしまうほどの小さな町サッレ。町の中央を走り抜ければ、5分で端から端までたどり着けるくらいのイタリア/ペスカーラ地方の小さな町は東にマイエッラ山、南にモッローネ山を望む小さな谷合に位置しています。人口約200人のこの谷には、当然レストランなどといったものはありません。この町にあるたった一つの店は、明るいライトの中、折りたたみ椅子を引き寄せてひとすすりのエスプレッソを地元の人々に提供する、小さなバーのみ。彼らは理想的な恵まれた天候の下、吹雪の中をショートパンツとT-シャツ1枚で村の周りをハイキングできるんだという話を、イタリア訛りの英語で話してくれるでしょう。そしてもし貴方が、この村でディナーとともに一泊したら、彼らはレンガ造りのオーブンでじっくりとローストした今までに食べたこともないくらい美味の豚の丸焼きで、あなたを歓迎してくれることでしょう。

町の中央に佇む一つの教会、そこは危機に瀕する町人たちを庇護し、支え続けている聖地ともいえる場所です。この教会に保管されている昔の公文書に、ある子供の誕生が記されていました。1680年誕生「Donato D’Addario」、成長した彼の職業は非常にシンプルにこう書かれています…「cordaro」。そう、イタリア語で弦職人を意味する言葉です。
その当時、この街の商業活動のメインは2つ。富裕層は牧場を運営し、そうでないものは弦職人として暮らしていたようです。
ダダリオ家は、この土地ならではの動物の材料をベースに、牧場運営、弦生産、どちらにも従事していました。サッレは新鮮なチーズ、豚の生ハム、ソーセージやベーコン、ラードや豚の塩漬け等の名産品だけでなく、果物や野菜、オリーブオイルやワイン等の産物にも恵まれた肥沃な農産地でした。
現在のように、合成化合物が使用されるようになる以前、リュートやギター、ハープ、バイオリン等の弦は豚や羊の腸(ガット)で作られていました。この腸(ガット)を使い、良質な弦を作るには大変な手間と長い時間を要しました。毎週月曜日の夜明けとともに始まり土曜日の夕暮れ頃まで、いくつもの複雑な工程が踏まれ、また月曜日の夜が明けるとともに再び繰り返されるという、途方もない工程だったのです。
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# by atelier-Ta | 2014-01-09 21:01